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2020.11.15
チェロキーの歴史
こんにちは、ガレージサンの岡元です!!
今回は、ジープチェロキーの歴史についてご紹介させて頂きます。
初代(1974~1983)
ワゴニカのコンパクトスポーツモデルとして、1974年に発されました!
渋くてとても格好いいデザインで未だに人気があります。
2代目 前期(1984~1996)後期(1997~2001)
日本で一番人気のあるモデルです!
カクカクしたフォルムが格好良く、レトロ感もあります。
ガレージサンで扱っているのは、この2代目のチェロキーです!
細かくは1993~2001のものを取り扱っております。
外装がとても格好いいので、『憧れていたので、、、』と買いに来て頂ける方がとても多いです!
3代目(2001~2012)
一応チェロキーなのですが、アメリカでは「ジープ・リバティ」という扱いだったようです。
過去のものと比べると、丸みがあるデザインで、格好よさに可愛さも加わったようです。
最新一件、アメ車には見えないデザインになっています。
今までと全く違うかっこ良さがあります!
しかし、スロットグリルが入ったフロントはチェロキーらしさも感じます。
写真はガレージサンの販売車なので、2代目のものです!
と、沢山ご紹介させて頂きました。
同じチェロキーでも時代によって全然デザインが違う事に私は驚きました!!
ガレージサンでは、完全予約制で試乗や車の見学等を行っています!
是非一度ご来店下さい♪